腫瘍科(専門外来)のご紹介

腫瘍科の専門外来の
ご案内
外来日:毎月2回(土曜日。詳しくはお問い合わせください。)
獣医師紹介
獣医師:井上 明(いのうえ あきら)
出身校:麻布大学
所属:獣医がん学会 獣医腫瘍科認定医I種
日本獣医がん学会理事/JONCOL編集委員長
ER八王子高度医療センター救命救急センター腫瘍科 非常勤獣医師
新見正則医院 副院長
資格:医学博士、日本獣医がん学会認定医Ⅰ種
ご挨拶:腫瘍科を担当しております井上です。夕やけの丘動物病院でお世話になり10年以上がたちます、その間に腫瘍に罹患した多くの犬猫を診察・治療をさせて頂きました。近年では犬猫の寿命も長くなり、人と同様に高齢になるとかかりやすくなる腫瘍が犬猫の死因の上位になっております。近年では医学と同レベルでの診断や治療が可能となってきております。腫瘍の標準治療(外科・放射線・抗がん剤)や標準治療以外にも様々な治療の選択肢をご提示できますので、腫瘍でお困りであれば気軽にご相談ください。
日本人の死因の第一位は「がん」であり、現代医学の最大の課題は「がん」との戦いであるともいえます。一方、動物の医療においても腫瘍の発生は年々増加傾向にあり、「がん」が動物の死因となることも多くなってきています。その背景には、現代の動物医療の発展により、かつて死因の大部分を占めていた栄養失調や感染症が克服され、動物の寿命が延長されたことが挙げられます。

腫瘍とは、何らかの異常により生体自身の細胞が、生体内の制御に反して自律的に増殖しできた組織塊を指します。これらは無秩序に、無目的に、そしてしばしば無制限に増え続け、その細胞の由来によって生体へ様々な悪影響を及ぼします。

腫瘍科では、様々な場所に発生する腫瘍性疾患に対する検査、治療を行います。腫瘍の種類に応じて、またご家族の意向と生活様式に応じて、手術による外科療法や抗癌剤による内科療法などを適切に組み合わせ、各腫瘍性疾患に対する最適な治療をご提案します。
腫瘍科でよく見られる
症状
・しこりが出る
そのため、身体にしこりが発生しているか確認することは腫瘍の早期発見として有効です。

・出血の影響が見られる
腫瘍が身体内に発生すると出血が起きるため、出血による影響が現れるようになります。
例えば次のような症状が見られるようになります。

・便の色が異常
腎臓や膀胱などの泌尿器にがんが発生すれば血尿として症状が現れます。

・貧血、ふらつき
白血病などの初期症状で見られます。

・体重の減少
多くのがんで見られる症状です。体重減少が著しい場合は、何らかの器官にがんが発生している可能性があります。

・元気・食欲の低下
・排尿回数が多い


このように、触知できる体表の腫瘍を除いては特異的な症状が無いため、症状だけでは腫瘍だと気が付かないことが非常に多いです。
早期発見のためには適した検査が必要です。

腫瘍科の病気解説と
当院での治療実績
準備中
お問い合わせ方法
夕やけの丘動物病院
住所: 神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町517-25
電話番号: 045-530-9100
診療時間: 午前:9:00〜12:00、午後:16:00〜19:00
休診日: 祝日の午後
(分院)あざみの動物医療センター
住所: 神奈川県横浜市都筑区見花山2-5
電話番号: 045-949-4970
診療時間: 午前:9:00〜12:00、午後:16:00〜19:00
休診日: 月曜日、日曜日の午後、祝日